
1月は新年始まってすぐ、いろいろなイベントがある人も多いかもしれません。ただ、2026年1月の星空も、イベントが目白押しです。忙しくしている合間に、ふと空を見上げてみてください。
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しぶんぎ座流星群(1月4日未明)
お正月の休み明け、夜空からのお年玉です。 2026年1月4日の未明にピークを迎える「しぶんぎ座流星群」。数時間と短いですが、活発に流れることで知られています。
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しぶんぎ座流星群 2026|時期・ピーク・見え方・観察のコツ
あけましておめでとうございます……と言うには、まだ少し気が早いですが、今日は年明けすぐの楽しみについてお話ししましょう。 みなさんは「三大流星群」をご存知ですか…
「木星」が観測のベストシーズン!(2026年1月10日)
今月、2026年1月10日に木星が「衝(しょう)」を迎えます。 これは、地球から見て太陽の正反対に木星が来るタイミングのことで、「一晩中見えて」「一年で一番明るい」最高の時期です。
今の木星はマイナス2.7等星ほどの明るさがあり、夜空のどこにあっても「あ、あそこにいる!」とすぐに分かります。 双眼鏡をお持ちの方は、ぜひ木星に向けてみてください。王様の周りを回る4つの家来、「ガリレオ衛星」が見えるかもしれません。
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木星の「赤い目」が見つめるもの。実は彼が、地球を守る「盾」だった話
夜空を見上げると、ひときわ明るく、王者の貫禄を放って輝く星があります。 太陽系最大の惑星、木星です。 その大きさは地球の約11倍、質量はなんと318倍。 ローマ神話…
冬のダイヤモンドを探そう
以前ご紹介したオリオン座のベテルギウスを中心に、明るい星を繋いでできる大きな六角形「冬のダイヤモンド」。 空気が澄んでいる1月は、宝石箱をひっくり返したような美しさです。
その中には、以前ご紹介した「黄色矮星(カペラなど)」や、一生を終えようとしている星たちが混ざっています。
惑星や冬のダイヤモンドは、とても暗い場所までいかなくても、すこし都会から離れた場所であれば見つけることができます。一息つくときに、このページを思い出しながらふと空を眺めてみてください。そこには、きっと1月らしい「静かな賑わい」があります。
参考文献
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