ゆう– Author –
-
星と神話・物語
黄道12星座とは?|太陽が1年かけて旅する12の星座とその物語
夜空には全部で88個の星座があります。 それなのに、星占いで使われるのはいつも「12個の星座」だけです。牡羊座、牡牛座、双子座……。誕生日と結びついているこの12星座は、いったい何が「特別」なのでしょうか。 答えは、太陽にあります。 地球から見ると... -
星と神話・物語
うお座の神話とは?|2匹の魚を結ぶリボンと「春分点」がある星座
夜空には、神々や生き物の姿をかたどった星座がたくさん描かれています。そのなかでも一般に広く知られているのは、星占いの12星座ではないでしょうか。今回は、その12星座の最後を飾る「うお座」について、神話とその見どころ、そして天文学とのつながり... -
星と神話・物語
みずがめ座の神話と見どころ|ガニュメデスと、星の名に刻まれた「恵みの雨」
秋の夜空は、目立つ星が少ないエリアとして知られています。そのなかで、水瓶を抱えた人物の姿として描かれてきたのがみずがめ座です。12星座の中では地味な印象を持たれがちですが、星の名に込められた意味と、注ぎ出す水が行き着く先に、この星座の読み... -
星と神話・物語
やぎ座の神話と見どころ|パニックの神が刻んだ、半獣半魚の星座
夜空には、星の並びが物語を宿している星座があります。やぎ座もそのひとつです。上半身はヤギ、下半身は魚という奇妙な姿——この形には、ギリシャ神話の一場面が刻み込まれています。 神話|やぎ座になったパーンと怪物テュポン やぎ座の背後にあるのは、... -
星と神話・物語
いて座の神話と銀河中心|ケイロンの矢が指す、2万6000光年の先
夏の夜空を見上げると、南の低い空にティーポットのような星並びが浮かんでいます。これがいて座です。半人半馬の弓手が矢を構えるこの星座は、ギリシャ神話の賢者を由来とし、矢の先には私たちの銀河の中心が位置しています。 神話|名医ケイロンと、癒せ... -
星と神話・物語
さそり座の神話と見どころ|オリオンを葬り、夏の夜空に君臨するS字の星列
夏の夜、南の空を低く見渡すと、赤みがかった星を中心に、ゆるやかなS字カーブが横たわっているのが見えます。これがさそり座です。12星座のなかでも形のわかりやすさは随一で、神話との結びつきも鮮明な星座です。 神話|傲慢な英雄を仕留めた刺客 さそり... -
星と神話・物語
てんびん座の神話とは?|正義の女神が遺した天秤と「緑色に見える星」の謎
12星座の中で、唯一「生き物ではない」星座をご存知でしょうか。 それが「てんびん座」です。動物でも人間でもなく、ただ静かに釣り合いを保つ「天秤」という道具だけが、星座として夜空に置かれています。 なぜ天秤が星座になったのか。そしてこの星座に... -
星と神話・物語
【おとめ座】娘を失った豊穣の女神と、手に握られた「麦の穂」の希望
夜空にはたくさんの星があり、それらを結んで想像する星座も多くの種類があります。そのなかでも一般に広く知られているのは、星占いの12星座ではないでしょうか。そんな12星座のうち、全天で2番目に広い面積を持つ、おとめ座について解説していきます。 ... -
星と神話・物語
しし座の神話と見どころ|黄道に座る王の心臓「レグルス」
春の夜、南の空を見上げると、裏返しの「?」のような星並びが目に入ります。これがしし座の目印です。星占いで知られる星座のひとつですが、その背後には、ただ「強い」だけではない、ちょっと奇妙な神話と、黄道の上に鎮座する特別な星の話があります。 ... -
星と神話・物語
かに座の神話とは?|カルキノス伝説とプレセペ星団(M44)の見つけ方
黄道十二星座の中で最も暗い星座のひとつとされる「かに座」。明るい星を一つも持たないこの星座は、夜空ではほとんど目立ちません。しかし、その内側には英雄に踏まれた化け蟹の物語と、肉眼ではぼんやりとしか見えない不思議な天体が隠されています。今...